曜ちゃんの誕生日をいつも以上に祝いませんか?
こんにちは。さめです。
今回の記事で私が言いたいことは、1つだけ。
続きにタラタラと自分の想いを書いてますが、ぶっちゃけ読まなくてもいいです。
ただ、これを伝えたかった。
「曜ちゃんの誕生日をいつも以上に祝いませんか?」
ということを・・・・
先ほども書きましたが、今回伝えたいことはたった1つ。
「曜ちゃんの誕生日をいつも以上に祝いませんか?」
ということです。
この想いを抱いた経緯について、つらつらと書いていこうと思います。
4月17日。
ラブライブ!サンシャイン!!に、渡辺曜という女の子に出会って、
この「4月17日」という日は何でもない日から特別な日になりました。
1年に1度の大切な、大切な時間。
気が合う仲間たちと、「誕生日」という特別な日に沼津を訪れる楽しさは、みなさんもご承知の通りかと思われます。
自分の好きなキャラ、推しているキャラの誕生日を沼津という街が祝ってくれる。
いろんな場所で、推しキャラが微笑んでいる。
こんな嬉しいことはありませんよね。
事実、私もそうでした。
渡辺商店さんでワタナベーコンを買って、作ってくれた祭壇を撮影し。
欧蘭陀館さんに並び、お誕生日スペシャルメニューを食べ。
雄大カフェでメガヨキソバに挑戦し。
三津浜で曜ちゃんが過ごした日々と大海原に想いを馳せて。
みとしーで恋になりたいAQUARIUMを聴いて。
どんな時でも、どこにいっても、曜ちゃんは微笑んでくれていました。
同時に、「この街に確かに曜ちゃんは住んでいるんだ」と実感することもできました。
仲見世の曲がり角から、恥ずかしそうな表情を浮かべてひょこっと顔を出してくれそうで。
腕を振るって作ったヨキソバをみんなに笑顔で食べさせてくれそうで。
沼津ラクーンの屋上で、「私、この景色が好きなんだ」って風に吹かれてそうで。
「聖地」×「誕生日」という1年に1度の掛け算が、確かにこの世界に曜ちゃんという1人の女の子を描いていました。
・・・そんな想いを胸に、今年も例年通り曜推しのみなさんと誕生日に沼津に泊まる計画を立てていました。
が。
それは断念せざるを得ない状況となりました。
理由は書くまでもないですよね。
私に残ったのは、虚無感とやり場のない憤り。
どうしてこんなときに。
時期が悪すぎる。
最悪。ありえない。。。
ネット上では負の感情をあまり書かないように心掛けているのですが、今回ばかりは許してください。
本当に、本当に悔しい。
残念極まる。
どんな言葉で表現しようにも、心にかかった暗雲が消え去ることはありませんでした。
やがて、そんな感情は「じゃあその代わりに何かできないか?」という想いに変わりました。
大好きなAqoursに。大好きな沼津に。大好きな曜ちゃんに。
何かしてあげたい。「ありがとう」を、「おめでとう」を伝えたい。
その一心で、何ができるのか暗中模索していたその時。
このツイートに出会いました。
曜ちゃん誕聖地巡礼の自粛中、もう自宅でどこまで曜ちゃんへのお祝いの気持ちを表現出来るかグランプリとかしたらいいのでは…???
— しお (@s_star1020) 2020年4月7日
もう自分でオリジナルのバースデーメニュー作ったり、バースデーブロマイド作ったりしちゃえば?しちゃいたい?しちゃいなよ!今だけってキミだけって I love you!
是非!☺️#自宅から曜ちゃんハッピーバースデー
— しお (@s_star1020) 2020年4月7日
みたいなタグ作って共有できたらきっと楽しいと思いますよ〜☺️メニュー作ったり祭壇作ったり!タグは今適当に作っただけですが…笑
"じゃあその代わりに何かできないか?"
そんなことを考えているのは私だけじゃなかったことに気が付きました。
そして同時に、しおさんは素晴らしい案も提示してくれたのです。
それは
「自宅で各々ができることをして、投稿。それらをタグでつないで共有すること」
でした。
バースデー祭壇を作る。
記事を書く。
曜ちゃんイメージのオリジナルバースデーメニューを作る。
バースデーブロマイドやコースターを自作する。
自宅でコスプレしちゃう。歌っちゃう。
なんでもいいです。
「おめでとう」と一言ツイートするだけでも、もう心の中で祝ってくれるだけでもいいです。
それでも曜ちゃんは喜んでくれるはずです。
笑わないよ! キモチだけでもいいんじゃない?(Beginner's Sailing)
だからこそ。
今、心の中にある大きな「愛」をカタチにして、いつも以上に曜ちゃんの誕生日を祝ってみませんか?
そしてできれば(本当にできれば、で結構です)、
#自宅から曜ちゃんハッピーバースデー
というタグでTLを盛り上げていただけると幸いです。
最後に。
このタグを考えてくださり、私に「やる気」を与えてくれたしおさんに感謝の意を表しまして、この記事の締めとしたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました!